まだまだ円安は進行しそうです

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NHK NEWS WEB

賛否に関しては専門家に任せるとしても
それの対応は迫られます

ＮＩＳＡにｉＤｅＣｏ

投じる人が増えてきた昨今

モーニングスターさんに
タイミングの良い記事がありましたよ

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保有しているファンド
＆
保有を検討しているファンド

『最大下落率をチェックしましょう！』
の記事

損失を嫌う日本人にとっては
気になる項目の１つです

この最大下落率

業界ではこちらの言葉を
用いる場合が多い

◆最大ドローダウン

過去最大の基準価額の下落率

一番下がった時は
どれだけ落ちたか？

ですね

気になるファンドがあれば
調べていただきたいのですが

ひょっとしたらイメージとは
違うかもしれません

最大下落率ですので
株式ばかりと思いきや

債券もとても多い

この仕組みは債券特有の
金利＆価格が絡むので

複雑になりますから
割愛するとして

下げ相場に強いファンドは
あるようで無い

結局のところ

下げに強くなるためには
現金化しかありませんので

投じ続けるのであれば

どんな資産クラスでも
耐えるのみ

そのためには耐えられる範疇で
ファンドを選択ください

リスク数字の把握を行ってから
スタートを

ちなみにリスク数字の把握が分からない時は
一緒に計算しましょう

ではまたです