マラドーナ理論!経済にまで造語を作らせた偉大な選手
一瞬目を疑いました
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NHK NEWS WEB
60歳ですって
僕たちの世代はサッカーと言えば
間違いなくこの人
レフティを流行らせたのもこの人で
みんな左の練習していましたよ
それとアルゼンチンのサッカーイメージを
植え付けたのもこの人で
引退後は様々なことはありましたが
偉大な方です
ちなみに小学校?中学校?の頃
アルゼンチンのユニフォーム
持っていましたからね
意味なく流行って
タンスの肥やし。。
それぐらい人気がありました
さてそれはいいとして
せっかくなので
マラドーナに絡めた言葉を1つ
【マラドーナ理論】
検索すればすぐ出てきますが
インフレ率の話です
先の記事の見出しにある
《5人抜き》
まさにこのプレーから生まれた言葉で
マラドーナへの《期待》
この期待のチカラを
表したプレーである5人抜きは
経済における中央銀行の
金利政策に通じると
意味がわかるようなわからないような…
かなりこじつけの言葉であります…
中央銀行
↓
日本では日銀のことでありまして
ここがインフレ目標を掲げれば
市場のおかねはそれに先んじて
動くことがある
中央銀行の動きに期待をこめて
反応すると言いたいわけですね
現に日本では2%の物価目標を掲げた後
見事にお金が流れて株高になりました
それだけが理由ではありませんが
見た目ではその通りになりましたよ
そんな時代に生きている私たちですので
個人のおかねも
その流れに乗せておきたいものです
いつインフレになってもおかしくない?!
その備えをしておかねば?!
と言いながら
まったくインフレなど起こりません
オオカミ少年みたいなもの。。
つまりはデフレなわけで
デフレの時は預貯金が最強です
モノの価値の方が高いのですから
あえてリスクを抱えて
投じることなどありません
資産を殖やさなくてよければ…
ですね
いまちょうど貯め時になった
30代ご夫婦
貯めるツールに何を選ぶか?!
迷い時です
その迷っているときに
長く続けなければ損をするような
モノは避けておきたいですね
保険にその類のモノが多いので
迷っている時こそ
勧められるモノは控えてくださいね
もうちょっと座学に時間を要して
そのあと決めましょう
もしそのタイミングの方がいらしたら
同じように待ってください
貯蓄には長期が必須ではありますが
その間に何が起きるかわかりませんので
ではまたです
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