商品選びの難しさ
GoToの話題で持ち切りです
感染か?!経済か?!
答えが出ない問題に
振り回されている感じ
しかし菅総理の軸は
わかりやすいですね
経済を重視しておられるのが
伝わってきます
その片鱗がこちらでも
見えてきますよ
資産運用業者の法人税では無くて
個人の報酬に関する減税
とんでもないことを
考えますね
これ
国民の理解は得られないでしょう。。
ですけどそれほど海外金融機関を
誘致したいあらわれです
個人的には賛成ですが
どのようになるのでしょう
さてその投じる行為ですが
個人こそ積極的に
取り入れたい時代となっております
あくまで誰かに勧められるではなくて
自ら選択したいところ
個人の資産づくりには
◆預貯金
◆保険
◆投資信託
この3つが使いやすい
ツールでありまして
その中でもネット証券を活用した
投信はキモになります
ですげ現状はこんな状態…
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朝日新聞DIGITAL
ゾンビなんてひどすぎる。。
ですけど事実でありまして
1つの運用会社の中に
似たようなファンドがいくつかあって
その手数料が驚くほど違う。。
作り手の怠慢なわけです
この記事でコメントされている
専門誌【投資信託事情】の編集長
島田さん
お酒の席をご一緒したことがありまして
色々と考えをぶつけさせていただきました
真に良いファンドは多々あっても
そうで無いモノもある
それよりも何かへ投じるとき
優先順位の違いによって
選択商品が変わってくる難しさがあるのですね
その点をどのようにとらまえるか?!
それは投じる者の責任と言えば
当たり前ですが
それでは広く国民へ
浸透するとは思えないのですね
その考えの整理が
もっとも大切な事柄であります
などと言っても現実は
具体的に商品を選びにくいことに
変わりは無く。。
そこを払拭したいわけです
誰からも売られず営業されず
購入するメリットを広めたい
受け取り時に
大きな違いとなりますのでね
理屈はわかっても
最後の商品選び
ここを間違われないよう
ご注意ください
ではまたです
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