GPIF&大学ファンド 2つとも参考に出来そうです
こちら気になっている1つ
最終案が決まったようです
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読売新聞オンライン
米国の大学ファンドは
長きにわたり
良い運用をされていますからね
日本でも定着すれば
大学自体にとっても
&
それを見ている国民にとっても
色んな意味で
良い刺激になりますよね
ですのでかなり注目しています
それとこの大学ファンドの
キーマンと呼ばれている人がいらっしゃいまして
よくよく経済紙に登場される
伊藤隆敏(いとうたかとし)さん
大学ファンドの資金運用ワーキンググループ
座長を務められた方です
この大学ファンドは株式65%
債券35%で運用することが
決まっています
その最低運用目標は4.38%
ちなみにご相談者様には
必ずお伝えしているサイト
ここは資産クラスの割合を入れたら
想定利回りを計算してくれるのですけど
やってみますと
先の4.38%に近くなりました
やっぱり使えるサイトですよ
それはいいとして
先の伊藤さん
いつか忘れましたけど
我らの年金運用GPIFの理事長さんと
意見が対立したことがありました
その時のGPIF運用と
今の運用には違いはありますが
どちらが良い結果を出すのか?
それも気になっています
ただGPIF
以前はリスク抑え目でしたが
最近は株式50%と少々攻めている
大学ファンドは株式65%ですので
そこまで大きな差は生じないかもしれません
そのあたりもわたし達にとって
参考になりますので
注視しておきましょう
ではまたです