専門家や大手より個人の情報が有益な時代になりました
タイトルが面白くて
クリックしてしまいました
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ブルームバーグ
小難しいことは割愛するとして
マーケットをねずみ講に例える人は
案外多いのです
この記事の人は
債券市場と住宅証券市場が
それに当たると言って
そうではない市場が
仮想通貨だと
これを言っている人は
仮想通貨側の人ですからね
言わんとすることはわかります
どちらが本当なのかは
わかりませんけど
現在の金融市場そのものが
ねずみ講と揶揄されるのは納得します
ここで言うねずみ講は
おかねを出す人が増えるほど
儲かる人も増えると言いたいわけで
株式市場だって今はそうですね
バブルなんて後からしか
わかりようがありませんので
後悔されぬよう
何かに偏らず保有してください
ちなみに冒頭の記事が気になったのは
今年
本当のこれに値する人が
亡くなりまして
誰でもその罠に陥ってしまうものだと
感じるのです
タイトルに暗い文字が躍るので
貼りたくはないのですが
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ブルームバーグ
《史上最大のねずみ講》と呼ばれた人ですので
関心のある方は検索を
日本では野村ホールディングスまで
被害にあいましたね
プロや大手等々
誰がそれに関わっていようとも
その信ぴょう性をはかることは
難しいものです
おかねに関すること
最後の判断基準は
ご自身で調べねばなりません
それが出来る時代になりました
ではまたです