旧姓の通帳が作れるほど金融はさまざま変化中
金融機関の変化を感じる出来事が
いくつかありまして
完全に雑感です
すべて日経の記事ですが
他紙を含めたらまだまだありそう
まず
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日本経済新聞
不思議な組み合わせに感じます
しかも楽天証券の客員研究員には
一任運用はダメ!
公言している人がいますけどね
一任運用は手数料が高いだけで
ロクなもんじゃない!
なのですが
正論では経営が出来ない証拠でしょうか
そして
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日本経済新聞
なぜ?
と思うのは私だけでは無いはず
SBIさんは住友信託銀行と
共同出資で
住信SBI信託銀行をつくっているのに
わざにライバルの三菱UFJ信託と
コトを進めなくても良いのに…
これもまた背に腹は代えられないのでしょうか
金融機関は入り乱れ状態になっています
そしてこれが最も驚きました
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日本経済新聞
わたしが貯金業務に従事していた
20年ほど前
当たり前にありましたね
特にご結婚される時
奥さまのご両親が娘さまのために
貯めていた貯金
隠して持っておきたい人が多くて
『親心ですね~』
が通じた時代
ただそれも時代の変化でございまして
マネーロンダリングと本人確認法
旧姓は絶対ダメでしたが
こんな時代になりました
それと旧姓預貯金の恐怖に
ペイオフがありまして
全国銀行協会のホームページには
わざに書いてあります
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一般社団法人全国銀行協会
このルールも変わりそうですね
金融機関は変わりルールも変わる
貯蓄ツールも変わりそうですが
こちらはまっとうになります
学資金にマイホーム資金に老後資金
それ用の貯蓄ツールはありますが
金融機関が考えたことですので
目的別に分けぬよう
ご注意ください
ではまたです