五輪がひと段落つくと費用の徴収に目が向くのでしょうね
終わりましたね
オリンピック
月末からパラリンピックが始まりますけど
まずはひと段落でしょうか
わが家の息子は中一でありまして
現在夏休み中
普段であればさほど見ない
テレビなのに
家にいるときはずっとオリンピックを
付けていますからね
それほど魅了される祭典です
無事にパラリンピックも
終えて欲しいところですが
費用面が前面に出た祭典でもありますので
こんな話題になってしまいます
👇👇👇
マネーポスト
(YAHOO ニュース)
実際のところはどうなるか
わかりませんが
何かしらのカタチで徴収されるのは
否めませんね
現在も続いている
東日本大震災の復興特別所得税
2013年から25年間
2038年まで2.1%上乗せ
こんなカタチになるのでしょうか
所得税が一番徴収しやすい
イメージはありますね
かつ
コロナ関連の対策費も
徴収される?!ようですし
しばらくはこの2つの議論は
続きそう
第一回東京五輪
その時は高速道路等々の
インフラ整備のために
戦後初の国債発行の要因になったと
言われます
話が大き過ぎてわたし達には
見えにくい点ですけど
税が増えるであろうことは
わかっているので
あらためて自身のおかねの流れを
確認してみてはいかがでしょう?
可処分所得が増えることは
無さそうですので
ちなみに次の五輪開催地フランス
フラン人の貯蓄率は
日本人の7倍らしいですよ
いえ
以前は日本も同じぐらいだったようですが
急激に日本が下がったみたいです
その理由は
フランスの方が将来へ
不安を感じているらしい
本当ですかね?
であるならまだ貯蓄は
頑張れるかもしれず
多少の税負担も大したことでは無い?!
と思いたいものです
労働だけではなく
おかねにも働いてもらえば良いかと
ではまたです