また医療費の負担は変わりましたが対策は変わりませんね
スマホへネットニュースの
速報が入りましたね
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日本経済新聞
前々から報じられていましたので
特段驚きませんけど
これに関して同じ日経にこんな記事
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日本経済新聞
この度の75歳以上2割負担
この方々の負担が
増えることによって
現役世代は今までよりも
30円ほど負担が少なるそう
これに対して
『たった30円のために
高齢者の負担を増やすのか?!』
と
『いや
たった30円の負担で済むような
案件では無い?!』
の意見が対立しているようで
コトはそんなに簡単ではありませんね
ですけど何となく
今後の方向性は見えるような
現在の日本の医療制度
わたし達が支払う医療費は
年齢と所得によって決められています
が
その年齢はこの度の様に
少しづつ変えていますよね
以前は高齢者の医療費はゼロでした
いつの日か全年齢同じ負担割合に
持っていきたく見える
高額療養費制度のおかげで
病名の違いによって
支払う医療費に
差はありませんので
気に掛けるのは所得のみでしょうか
もしそうなれば所得の高い方は
負担が増える
ですが所得が高いので
生活に困ることは無さそう
不公平感はあるかもしれませんが…
となれば医療費の心配は
さほどありません
所得に影響する病気以外は
所得に影響する病気?
なんてわかるはずはなく
影響するのは一般的に
病名では無く休業ですかね
そのためか休業したとき用の
保険は販売されている
ただ給付される条件が少々厳しいので
万能ではありません
しかも休業したとしても
お勤めの方には労災があって
業務外で休業するときは
健康保険から傷病手当金が
それが無いのは国保の方や
労災が無いフリーランスの方や
それと専業主婦さんですね
なんてことを考えていたら
答えがわからず
結局のところ
貯めておいたら!
になります
その貯め方
あなたに適したモノを
共に考えましょう
ではまたです