おかねを刷る?!刷らない?!私達の今後に影響があるのに令和の今は過去に無いほどわからない状況です
ここ数年
この方の記事はとても多いです
👇👇👇
日本経済新聞
高橋是清さん
たくさんおかねを刷ろう!
の人ですね
歴史の話は検索いただくとして
当時と今がとても似ている状況なので
よくよく紙面に登場されます
コロナによって単年度では
国債依存度が過去最高のようで
まだ刷る?!
もっと刷って大丈夫?!
はどちらが良いのでしょう?
やってみなければ
わからない!
が正しいのでしょうか
そしてこの高橋是清さんの
二代目というか
平成の高橋是清と呼ばれたのが
広島の宮澤喜一さんでしたね
高橋是清さんが総理を経験された後に
当時の蔵相に就任されて
宮澤喜一さんも同じ道を進まれたのが
そう呼ばれる理由
その宮澤喜一さんも
おかねはたくさん刷りましょう!の人
その賛否は色々言われましたよね
日本国債の格付けが下がったのは
この人の時でした
そしてそして
三代目の高橋是清が
現在の麻生太郎財務相
過去のお二人と同じように
総理から財務相でありますね
しかも同じように
おかねはたくさん刷りましょう!
の人?!
でしたが変わってしまいました
安倍総理の最初の頃は
そうだったのに
なぜか今はコロナがあっても
もう刷らない!になっています
なぜなのでしょう?
本当に教えて欲しい…
コロナによってこの話は
議論を呼ぶと思ったのに
まったくです
やってみなければわからない!
は出来ないでしょうから
もう少し突っ込んだ議論が欲しいところ
貯蓄がどうのこうの言っても
日本円がダダ下がりになってしまっては
資産配分も何も
あったものではありませんので
雑感でした
ではまたです