巨大運用会社が世界を動かしている?!なんて感じる出来事
思い切りますね
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朝日新聞DIGITAL
松下電器のパナソニックみたいなことですか
まあそんなことはどうでも良く
気になったのは記事内のココ
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ここでもブラックストーン!
です
◆ ブラックストーン・グループ
米国の大手投資ファンド
経済紙にはしょっちゅう登場しますよ
たまたまですけど昨日のブログに書いた
リフィニティブのファンドアワード
このリフィニティブは現在
ロンドン証券取引所グループの傘下
ですけどその前は
ブラックストーンの傘下でしたからね
それほど買収等の話では
よくよく目にする企業です
貯蓄において投じる世界を
導入しているのであれば
これら企業の存在を知っておいて
損はありませんね
そして投じる世界ではもう1つ
ブラックの付く企業がありまして
それはブラックロック
◆ ブラックロック
世界最大の運用会社
最大というか昨年までの
最新のデータでは
世界一位の資産規模です
ここの投信を保有している人は
多いはずですよ
この2企業
企業名は似ていますが
まったく関係ない?!
ことはなく
ブラックロックはブラックストーンから
独立したのですね
ブラックストーンの会長が
めちゃくちゃ後悔しています
と言わすほど
大きくなった運用会社
探してみますと当時の記事が
まだありましたよ
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ブルームバーグ
《甚だしい》ですから
そのように思わせるほど成長してしまい
その片鱗はあまた
見受けられるわけで
例えば米国の大統領バイデンさん
ブラックロック出身者を
起用するほどです
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ブルームバーグ
ここまで行ってしまうと
ここが投じると決めたことは
それが世界を動かすと言っても
過言ではありません
《陰謀説》はおかねの世界で
常に言われていますが
陰謀もなにも表立ってやっているのでは?!
などと勘ぐってしまう。。
ですのでやはりこれらの企業の動向は
知っておきたいところです
そしてこのブラックロックが
完全に舵を切った!
と言われているのが
もう聞き飽きた脱炭素
カーボンニュートラルです
そしてそれらを総じて
SDGsやESGと言っていて
そこへ投じられているファンドが
主軸になりそうですよね
組み入れる?!ではなく
外せないファンドへ
これは個人的なことですけど
自身の資産にも組み入れようと考えていて
もうちょっと手数料が下がればな~
と思うこの頃
資産づくりに関わることは
日常にあふれている
そんなことを感じさせる
アリナミンの記事であります
ではまたです