中国&香港はより一層考えなければなりません
早速逮捕者が出てしまいましたね
香港
👇👇👇
CNN
なんとも言いようがない
結局国際社会からの助けは無く
香港民主化は終わりましたか
なんだったのでしょう
一国二制度は
いとも簡単に
終わってしまいました
いつぞや勉強のため
香港へ行った日がなつかしい
再度訪れるのは
ちょっと怖い気がしますね
経済へも大きな影響はありそうですが
この流れを歓迎する声もあるようです
👇👇👇
ロイター
んー
これが現実だ・・・
世界第二位の経済大国中国
国際金融都市香港とのつながりが
一層強化される
確かに世界有数の
金融都市となりそうです
香港の株式指数は
【ハンセン指数】
現に法の施行後
上がりましたし。。
個人の資産配分
ちょっと変更の時期ですかね
投信や保険を資産つくりへ
導入されている方々
おそらく米国が軸のはずです
過去20年を振り返ったら
それが正解でした
ただ今後の20年は
風向きが変わったかもしれません
この度施行された
国家安全維持法
これがニュースへ
登場するようになってから
1つの事柄が注目されています
中国企業による
米国と香港への同時上場です
米国へ上場している中国企業約250社
時価総額は約1兆7000億ドル
米国にとっても大切なのですけど
この度の施行もあって
外国企業の上場規制強化を
打ち出しています
そうなると
中国企業は本来の価値が損なわれ
香港での上場の方が
企業価値は上がる
中国側はそう考えている様子
中国のネット通販最大手
アリババグループが
先に同時上場をおこなっています
もし仮にその流れが強まれば
中国&香港は外せなくなってしまう
というのも
香港の株価指数である
ハンセン指数
これには同時上場の企業は
含まれていません
ですので本当に投じておきたい
中国企業へは投じることが出来ない
ただ中国はそのルールを
今年中にも変えそうです
そうなれば
ハンセン指数に魅力を感じるだけではなく
香港市場に大量のマネーが流入しそう
過去20年の米国
その成長を中国に感じる?!
ですかね
かなり不気味ではありますが
どうなることでしょう
少し米国を下げますかね
導入されている方
導入を検討されている方
ぜひご一考を
ではまたです
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