ファミリーオフィスと呼ばれる専門家の知恵を
お客さまから動画が送られてきた
上手く貼れないのですけど
花火の動画
全国で何か所か
シークレット花火があがったのですよね
広島でもあがったようで
イキなことをされるものです
協力団体の援助と
クラウドファンディング
花火業界も大変そうだ。。
火薬って保存がきくのだろうか
花火大会の開催
出来ればいいですね
ただ金融の世界において
火薬は良くなく。。
《〇〇の火薬庫》
などと揶揄されます
次の火薬庫になるであろう場所
段々と話題に
あがり始めているのが台湾
現政権がアンチ中国ですものね
今に始まったことではありませんが
1つの中国になるのだろうか
ですけども世界に対して
影響が大きいのは台湾より香港
数字だけで比較すると
台湾の方が大きいのに
《面積》
台湾:九州よりやや小さい(36,000㎢)
香港:東京都の約半分(1,106㎢)
《人口》
台湾:約2,300万人
香港:約730万人
《GDP》
台湾:約5,800億ドル
香港:約3,200億ドル
それでも圧倒的に
影響が大きいのは香港
国際金融センターでありますから
世界の富裕層含め
投じている資金は1兆ドルらしく
この度の国家安全法によって
かなりの資金が逃げ出すとか
日本はその候補先に上がっているので
漁夫の利になるかも・・・
さてその富裕層で登場するワードが
ファミリーオフィス
よく紙面に登場します
◆ファミリーオフィス
投資管理と資産管理を行い
世代を超えて資産を移転させる
殖やすより継続ですね
その中身
知りたいのですけど
詳しく公表されているわけはなく
少しだけ記してある記事を
見つけました
一部抜粋すると
👇👇👇
もっとも大きいウェイトが
先進国株式で➡18%
次いで
不動産直接➡15%
ベンチャー企業&
未公開株式➡11%
トップ3で44%ですか
どうなのでしょう?
先進国株式が18%
全体の2割弱
こんなものですかね
殖やす意味は少ないとされる
ファミリーオフィス
それでもベンチャー&未公開含めれば
約3割は株式ですね
他に新興国があるかもしれないし
富裕層ではない
個人さんにとっては
それ以上占めていても
良いかもしれません
全体がわかりませんから
あくまでイメージですが
ではまたです
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