黒人差別で解雇を言い渡した企業は投資会社でした
米国が大変なことになっている
黒人差別のデモ拡大
コロナで大打撃の中。。
人種差別は根強いですね
最初に衝撃を受けたのは
マルコムX
差別とはいいがたい内容でしたから
ショックを通り越えた
でもそれは現代でも続いていて
ときの政府やFBIにも
その思想ははびこっていそうです
それともう1つ
少し前に別の黒人差別のニュースが
報じられていた
👇👇👇
東京新聞
女性が通報したわけですが
人種差別にあたると
すると女性の勤務先が
解雇を言い渡す
はっきりしていますね
そしてその解雇を言い渡した企業は
投資会社だったようです
その投資会社とは
フランクリン・テンプルトン・
インベストメンツ
めちゃくちゃ有名な投資会社
フランクリンと言えば
これまた有名な方がいらして
マーク・モビアス
同社のファンドマネージャーを
務めた方
《新興国ファンドの父》
と呼ばれています
おそらくですね
今とても狙っていると思うのですよ
コロナで下がった?!
まだ下がる投資先を
この方の有名なフレーズに
👇👇👇
最高に悲観的な時が
最良の買い時であり
最高に楽観的な時が
最良の売り時である
があります
まことその通り👏
ですので
何かしらへ投じているのであれば
手放してはダメな時でありますね
ただ買うかどうか?!
そこは?です
世間が今は買い時?!
なんていう時は
大体違うものです
時期尚早か
まったくその段ではないか
ご注意ください
ではまたです
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