90年ぶりの危機?!アメリカさまさまです
あらためて
タイトルは大切であることに
気づかされますね
👇👇👇
読売新聞オンライン
とんでもないことが
起こっている?!
ように感じてしまいます
未来のことはわかりませんので
いつ第二のリーマンが
発生しても不思議ではありません
が
Googleファイナンスさんをお借りして
確認すると
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どうってことなく…
ですけどタイトルだけを見ると
怖く感じる人は
いらっしゃるかもしれません
先日
あるファンドの勉強会に
参加したのですが
米国の強さ!
を強調されていまして
納得する内容でした
書籍なり講話なり
米国マーケットの話になると
大体同じような魅力を話されます
ただ
そうばかりでは無いように
感じる点がありまして
世界の主要取引所
たくさんありますよね
そのランキングが
いくつかの機関から公表されています
1位:米国
2位:中国
3位:日本
4位:香港
5位:カナダ・ロンドン
と並んでいますけども
時価総額に関しては
雲泥の差がありして
1位の米国
ニューヨークと
ナスダックを合わせると
世界の約6割も占めています
《数はチカラ》と言うように
世界の6割のおかねが
1国で動くわけですから
そこへ投じない理由がありません
米国が強いから
6割も集まるのか
6割も集まるから
強い企業が育つのか
ニワトリが先か
卵が先か
に似ていますけども
おかねが動くから
資産の増減は起こりますので
資産づくりには
導入しておきたい国であります
未だの方は検討に値しますよ
ではまたです