本日発表でした

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このアワードの特徴

楽天証券さんがいくつか
ファンドを選定して

その中からユーザーの投票によって
決定しています

ですので純粋にユーザーが
選んではいないのですけど

こうしないと候補数が多過ぎて
選ぶことは出来にくいですね

そして前回の第６回から
少々変更された点があります

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アクティブとインデックスを
分けるようになりました

恐らく時代に対応したのでしょう

ただ見てわかるように
インデックスは株式のみ

なぜでしょう？

優劣をつけるほど大差が無いのか

証券会社からすれば
コストの高いアクティブを推奨したいのか

それとも

インデックスは株式のみしか
保有に値しない？！のか

わかりかねますが
これも特徴であります

そして前回第６回の総評動画は
まだ配信されていまして

その中で言われていること

投票者の年代が３０代～４０代が増えたようで

これは過去のそれと比べると
若くなっているらしいのです

つみたてＮＩＳＡと
ｉＤｅＣｏの影響なのでしょうから

貯蓄から投資の新資産形成ツールを
普及する意味では

今のところ成功の証と言えます

ファンド選びに迷われている方は
ぜひご参考ください

ちなみに何となく気になって

つみたてＮＩＳＡを確認すると
また増えている…

４月７日付け

アクティブファンドに
ＨＳＢＣワールド・セレクション(成長コース)

もう要らないのでは？

これ以上増やさないルール作りを
望みたいものです

ではまたです