そろそろESGを導入出来そうな雰囲気になってきましたが
先日クルマの車検がありまして
出来上がりましたら
『安いよ!』と
ありがたいな~
なのですけど理由は
エコカー減税
言われなかったら
わかりません…
減税分を普通に請求されても
おそらく気づかないでしょうね
制度が複雑すぎて
よくわからないエコカー減税
税を支払う者からすれば
悪い気はしません
脱炭素の恩恵を受けたわけで
この流れはまだまだ加速中
でも近い将来この制度は
変わるのでしょうね
電気?
水素?
これらが恩恵を受ける時代はすぐそこ
メーカーさんは本当に大変です
そしてこちらもまた変わるようで
この変更は価格へ転嫁され
消費者が負担するのでしょう
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日本経済新聞
ESGが広く浸透してきた昨今
おかねもそちらへ流れますが
新しく出来たジャンルは様子見が必要
ですがそろそろカタチになって来ましたかね
NISAやイデコで使用する投信
インデックス・アクティブの語は
浸透し始めています
ESGにおいて
ESGインデックスの語もまた
よくよく耳にするようになりました
データは記しませんがコロナ禍において
世界的に用いられる株価指数(MSCIワールド)より
良い結果を出しています
《倫理的に正しそう≠良い運用》
でしたが
《=》になる時が来たのかもしれません
導入のタイミングを
待っているESG
あらためて主要なESGインデックスを
SBI証券さんをお借りして確認しますと
良い結果を残しているのですけど
手数料は高いものが多く
資金があまり集まっていないものも多い
趣味レベルでは無く
誰でも取り入れることが出来るには
もう少し時間を要しそうですね
ちなみにESGが
気になっている理由の1つ
アマゾンやフェイスブックが
組み込まれていないファンドがありまして
税の透明性や活動地域のリスクやら
多岐にわたって
調査項目がありますので
分散にはもってこいなのです
ではまたです