ネット証券を変更されますので【ほふり】を活用します
LINEの上場廃止が決まったようですね
👇👇👇
日本経済新聞
2大経済圏が一緒になったわけですから
どのような新ビジネスが生まれるか?!
注目が集まっています
ヤフー系のPayPayは
この分野で頭一つ抜けていますけど
LINE側のLINE証券は
いまひとつ?!の印象
ただここ最近今までに増して
経済圏を意識する時代になったように感じます
ちょっと話はそれますが先月
RCEP(東アジア地域包括的経済連携)の
署名が終わって
世界においてもますます
経済圏の意識が高まっていますしね
※NHK NEWS WEB 引用
世界も個人も経済圏の中の行動が
柱になるのでしょうか
さて個人の資産づくりにおいては
必須になりつつあるネット証券
2大巨頭はSBIと楽天になりますが
それぞれグループである
◆住信SBIネット銀行
◆楽天銀行
も2大ネットバンクになりつつあります
今月公表された
【女性が選ぶインターネット銀行ランキング】
👇👇👇
PR TIMES
総合満足度1位は
住信SBIネット銀行
利用率1位は楽天銀行
銀行においても経済圏の利用が
増えているように感じます
証券においては投信積み立てにおいて
クレカ利用の可否の点で
楽天証券が多少有利に感じていますが
来年からはSBI証券においても
三井住友カードが利用できるようになる
この2社の地位は
しばらく続きそうです
そしてこの度お客さまが証券会社を
変更されるようで
SBI証券から楽天証券へ変更です
ラッキーなことに
たまたまなのですけど
保有中の投信(ファンド)が
両社とも取り扱いがありましたので
スムーズに移行が出来そうです
こういう時の手続きに関しては
株式と同じく
【ほふり】で移動(移管)してくださいね
👇👇👇
ほふり(証券保管振替機構)]
もちろん移動したい投信が両社において
取扱いが無ければなりません
ただ1投信について
3,000円の手数料が必要ですから
出来るならば移動させない方が良いですけどね
どちらにしても
個人のおかね管理については
SBI(ヤフー系)
or
楽天
どちらかは選択ください
利用後も便利な2つです
ではまたです
※過去のブログはアメブロさんへ