格付けの真実!として自ら語っておられます
以前よりも評価やランクが
増えたように感じます
この度もよく目にする評価が
記事なっておりまして
👇👇👇
日本経済新聞
有料版なので
評価の箇所だけ抜粋しておきます
これはDC専用ですので
数は少ないですね
◆DC:確定拠出年金
ちなみにここでは
最高評価が5/最低評価が1
合わせてこれは
【運用効率】のみに着目しています
どうでしょう?
信用に値するのでしょうか
というのもこちらの記事
👇👇👇
ウォールストリートジャーナル
ここで書かれているのは
米国のモーニングスターです
投信等の格付け会社であり
投資情報提供会社
ちなみに日本のモーニングスターとは
少々違いまして
米国のモーニングスターが
30%ほど株を保有していますが
50%弱は
SBIグループが保有しています
それはいいとしてこの記事では
評価は今後の参考にしてはいけない!
と書かれています
あくまで過去のパフォーマンスであって
未来は別物と
それに運用会社がお客さまですから
色々と下駄をはかせているのは仕方がない
ですけどこれらの評価が無かったら
日本では5,000本の
ファンドがあるわけで
基準というか
目安というか
判断に困ってしまいます
ですのである程度は
参考にせねばなりません
ちなみに冒頭のDC評価
これをおこなったのは
QUICK資産運用研究所
日本経済新聞社の
グループ会社です
ここでも何かしらのチカラが
働いていても不思議ではありません
ですのである程度候補を絞ったら
いくつかの基準をもって
決めなければなりません
現在評価が高くても
落ちていくファンドの方が多いですから
ご注意ください
しかし先のDC
確定拠出年金
お客さまの企業さんが
導入すると言われていました
管理やメンテは少々手間を要しますが
従業員さんにとっては良い制度です
制度が無い方々は
代替えがございますので共に考えましょう
ではまたです
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