不思議な種が郵送で届くようですがミドリ関連は投じることになりますね
不思議なコトが
話題になっていますね
中国から種が送られてくるようで
👇👇👇
NHK
アメリカで話題になっていましたけど
日本でも起こっている様子
なんだか気味悪い。。
届いたら植物防疫所に
連絡すように!ですって
広島は南区宇品にあるらしい
植物防疫所
しかしこれ
何が育つのでしょう?
イイものでは無さそうですが。。
さてこちらは同じミドリ関連ですが
どうなるでしょう?
👇👇👇
KYODO
ITを駆使しながら
林業会社に間伐や伐採を任せる
最近の言葉でいうところの
《スマート林業》ですね
これは投じる先としての
サービスではありませんけど
林業は今後投じる先として広がる可能性が
多いにあると言われます
SDGs/エスディージーズの
取り組みが盛んな昨今
※SDGs:持続可能な開発目標
その中の1つに
エネルギー問題がありますからね
ますます注目を集めるはず
現に米国では
かなり投じられていますので
ですけど過去には
うまくいっていないのですよね
現在関わらせていただいている
団体がありまして
こちらが過去に
このような先へ投じています
👇👇👇
林野庁
結論から言いますと
上手くいっていないわけです
ここへ投じた
ほぼずべての方々が・・・
ざっとの内容は国が推し進めた
分収育林契約
国民から出資をつのって樹木を育て
伐採時に所有者と出資者が
利益を分け合う
しかもこれを行うのは
国有林ですからね
完全に国が絡むわけで
上手くいきそうに感じません?
現代であれば?を思いますけど
1984年に始まっていますから
その当時はまだ今より
国の信用がありそうです
基本的に何かしらへ投じたい人たちは
短期的な視点が多い
何十年も先のこと
後回しです
それなのに林業は
成果が出るのは何十年も先のこと
ですので林業は
投じる先として不向きとされてきました
が
先のSDGsやESG
どうしても環境が
クローズアップされます
ただリターンを考えると環境関連が
おかねを殖やすツールとは考えにくい
このあたり
どのように折り合いをつけるのでしょう?
ちょっと気がかりな
時代の流れです
しかし中国の種
開封されませぬように。。
コロナの終息がまったく見えぬのに
新たなコトは避けたいところです
ではまたです
※過去のブログはアメブロさんへ