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地方自治体が外貨建てを発行する時代ですが・・・

この話題はしばらく続くでしょうね

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日本経済新聞

コロナに関わらずもともと
◆広島県債
◆広島市債
は発行されていましたものね

かなりの増額になるのでしょうが
企業さんが購入する額が大きいのでしょう

企業さんも今は平時ではないですから
順調に売れれば良いが…

在住としてはちょっと気になるところ

 

この手の債券は円建てで
発行されますよね

ですけど昨今では外貨建てで発行する
自治体があらわれています

静岡県や川崎市はすでに
国内外貨建て債を発行しています

これにはいくつかのメリットが
あるとされていますが

その最たるものは
調達コストと言われます

その仕組みは私たち個人には
関係無いので割愛するとして

個人の資産づくりにおいても
外貨建ては多く存在しますよね

それを保有する意味合いとして
よく言われることに通貨の分散があります

中でも日本円の通貨危機や
預金封鎖なども言われておりまして

かなり現実的ではありませんが
意見としてはアリですかね。。

 

さてその外貨

保有するとしたら
いくつか選択肢はありまして

すぐ思いつくのは外貨預金でしょうか

ですけど外貨建て保険や
外国債券&外国株式へ投じる投信

どれも外貨へ投じるわけで

直接外貨を保有しなくても
外貨へ分散していることになります

となればどの行為でも
為替リスクは避けられず

そのリスクをとってまでも
保有するメリットが勝らなければ

止めておいた方が
良いことになってしまう

そのメリットは何か?!
ですけれども

■その国の高金利
または
■その国の成長
でしょう

為替はあくまで2国間の
通貨交換レート

例えば日米で考えますと

アメリカの金利の方が
高いのであれば

円をドルへ交換して
ドルを買う

その量が多ければ円は
売られるのですから円安へ動く

つまりは高金利通貨が買われることで
その国の通貨が高くなる

基本的に通貨分散を行う場合
自国通貨が安くなった時の防御のためですよね

そうであるならば
高金利通貨を購入しつづければ
自国の通貨は安くなる

それでは通貨分散にならない?!
のですが

円安へ動けばその時点で
元に戻せば為替差益が発生する

よくわからないことが起こります

結局のところ自国通貨安をキラい
通貨分散を行うのであれば

短期の為替差損は気にしてはいけない

なが~い目で見た時の
1通貨だけ保有するリスクを軽減する!
ですかね

 

ただどのように考えようが分散させた通貨を
将来にわたって自国で使うのであれば

あえてリアルに他国の通貨を
持つ必要はありませんよね

ましてや米ドルだけや
豪ドルだけのように

1通貨or2通貨だけよりも

世界債券のようなファンド保有によって
多通貨を保有する方が分散効果は高い

などと感じます

冒頭の自治体や企業と個人では
それを保有する意味合いは違いますね

なんとなく耳障りの良い言葉に
流されぬよう
リスクから考えたいものです

ではまたです

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