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家族に遺したい!時の選択肢は広がっています

一般の方にはドラマの世界ですよね

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ITmedia ビジネス

見るに関しては面白いですけども
現実にはめちゃくちゃ恐ろしい。。

監督官庁である金融庁
泣く子も黙るとはまさにココ

銀行・証券・保険
すべてココに目を付けらたら終わり。。

バブル全盛時代

金融行政担当は大蔵省でしたからね

接待でズブズブになるのは頷けます

それほどおっかない金融庁

そこが本気で腰を上げた案件が
国民の資産づくりです

NISA・つみたてNISAを皮切りに
証券から改革を断行中

次に銀行・保険と移っていくと思われます

それほど是正が必要と
みなされている業界です

理不尽な点はありますけどね。。

ただまことその通り!
は多々見受けられるのです

 

60代の女性(ご主人・お子さま有り)
多少のおかねを家族に残したいと言われます

いくつかの銀行・保険に相談したところ
終身保険を勧められています

とても分かりやすいですね

ただどのプランもさほど
魅力的ではありません

ザッパに言えば290万円支払って
300万円の保険が買えるとしましょう

であれば預貯金で良いのでは?!
です

ただ保険を支払っている最中
想定より早く亡くなれば
おかねの面では得です

ですけどそんなコトを
望んでいるわけではありません

では遺言は?!

そこまで仰々しいことも
ご希望ではありません

要は選択肢として
・生命保険
・預貯金
・遺言
ですかね

 

ただご要望の1つに
おかねを残したくもあり
殖やしたくもあります

となれば投信も候補の1つです

金融機関によって異なりますが

亡くなった時点で解約もよし
名義変更で引き継ぐことも可能でしょう

引き継いだ場合には
時間のチカラでさらに殖やすことも

 

【おかねを残したい】に
生命保険以外も多々ありますので

こんな点も金融庁が
目をつけている点です

様々な金融サービスが
ワンストップで可能となる新制度

新たな金融仲介サービスの制度作りが
進行中です

当たり前が変わている最中ですので
資産づくりにも取り入れてください

ではまたです

 

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