映画化されることによって賛同する人は増えるでしょうか
31年連続で世界一位らしいです
👇👇👇
日本経済新聞
何となく誇らしく感じますけども
様々な意見がありますね
・日本円が信頼されている証拠
・日本国内に魅力ある投資先がないからだ
・経済学においては対して意味は無い
・今後はこの資産を使っていくフェーズ
などなど
だから結局どうなの?
と考えさせられることばかり
この話題も何が事実なのか?
解明して欲しいものです
👇👇👇
NHK NEWS WEB
国の借金という言い回しが
間違いであることは
浸透し始めていますけど
では最終的にどうするの?
は分からずじまい
そんな中
その解釈の1つが
映画化されますね
👇👇👇
君たちはまだ長いトンネルの中
この手の話が映画になるとは
ちょっと驚き…
原作は
《こんなに危ない!?消費増税》
マンガですので読みやすいですし
この考え方を知っておくのは
大切なこと
ですのでこの映画も
見ておきたいのですが
まだ広島では上映されないようです
上映映画館の情報は
チェックしておきましょう
未来のことはわからないとしても
方向性は知りたいですからね
ちなみに冒頭の対外純資産
個人の資産づくり
外国株式等を導入する人が
増えているということは
確かに国内に魅力が無いと言われたらそれまで
国内ファンドが妙に気なるこの頃です
ではまたです