貯蓄にアメリカを多少なりとも導入されている方はご参考に
ここ数日の注目はウクライナ一色ですね
なんとなく収まってくれそうな
雰囲気は見えますが
どうなることでしょう?
そして2022年の注目の1つ
そろそろアメリカが多少弱くなる?
が挙げらます
それに関して2つの話題をどうぞ
米国の成長へ大なり小なり乗っていれば
今後のご参考までに
まずは
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モーニングスター
とても興味深いタイトルです
米国株式との相性のお話
分散を行うのであれば
相性はとても大切で
そのことを専門用語で
《相関》と言っていますね
相性が悪い=相関が低い
ことが良いとされていまして
代表格は
株式と相関が低いのは債券ですね
では米国株式と相関が低いのは・・・
無いようです、笑
なんだそれ?ですが
確かにそうでしょう
1国の株式と相関が悪いものなんて
無いでしょう
ということは保有している限り
そのリスクを抑える対策は
無いに等しい
そして
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三菱UFJ国際投信
とんでもないことです
記事に書いてあるように
1兆円ファンドは国内3番目
ただこのファンドが世に出たのは
2018年7月3日ですので
たった4年弱で1兆円は驚異の数字
つみたてNISAの後押しもあって
大量のマネーが流入しています
ですがこれは米国のみですね…
最近始めた方も大量に含まれていそうです
そこで気になるのは今後
先の記事にありましたように
米国株式と相関の低いものは特にない
インデックスファンドのドルコストが
機能するのか?
はたまた米国の弱さが顕著になるのか?
少々見物です
過去の投信においては
短期間で多くの資金を集めたファンドは
落ちていくときも早い
ですがこれはインデックスファンドですので
過去の当たり前を変えるかもしれません
それに期待しながら注視ファンドです
ではまたです