資産づくりに日本が注目される時代がやって来た印象です
流れが変わる予感しかありません
日本を外せない日は
もうすぐそこです
いや
すでに外せませんかね
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日本経済新聞
個人の資産づくりに
投信を外せなくなった令和
そのけん引役のお一人が
セゾン投信の会長中野さん
初めて日本株式のファンドを
作るようです
アクティブファンドですので
時代に逆行しますが
間違いなく売れるでしょうね
なんというか
実績を出している
or
または出すであろう
日本株式のファンドが
目立ってきていますよね
おかねが集まり過ぎたことによって
運用方針を変えなければならなくなった
ひふみ投信
今では多少外国株式を
組み入れておられますが
元は純粋な日本株式のファンド
念のため確認すると
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今でも10%もありませんね
他には厳選投資の名で知られる
スパークス新国際優良日本株ファンド
昨日の基準価額
驚異の49,564円であり
過去10年の年率は
20%を超えている
そして最近では
農林中金のおおぶねJAPANも
かなり気になる
ファンドマネージャーの奥野さんは
メディアにたくさん出て
顔の見える投信の1つです
個人的にはひふみを保有していなかったら
候補の1つでしたね
もっと言えば老舗の
さわかみふぁんども根強い人気は継続中で
さらには
冒頭の中野さん&ひふみの藤野さんと3人で
草食投資隊を結成した
渋澤さん率いるコモンズ投信の
コモンズ30
日本株式のファンドに魅力を感じている人は
かなり多いように感じます
米国を筆頭に外国の良さばかりが
注目を集めますけど
為替リスクを抱えなくて良い国内モノは
それだけで十分魅力的です
2022年は日本が躍進しそう
だからか
こんな記事も目に留まりました
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東洋経済オンライン
わが日本
かなり注目です
予想が的中した試しはありませんが…
ではまたです