年末年始のご挨拶で時代の変化を感じるこの頃
徐々に減らしていくのでしょうか?
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IT mediaビジネス
あくまで企業のサービス
変更されても仕方がありません
ただクレジットカード含め
楽天さんのポイント制度は
変化の時なのでしょうね
この楽天証券の楠社長
日経のインタビューに答えていらっしゃる
広島の方ということもあって
楠さんの記事はよく目を通します
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日本経済新聞
有料版なので読めない方には恐縮なのですが
若者の投資は消費に近い
は面白い表現です
『資産を大きく増やそうとは
思っていないのではないか?』
とのこと
確かに20代のご相談者さんの
ネット証券開設~ファンド選びは
その印象を受けますね
ですけどご自身でやってみる!
は時代の流れを感じます
10年前にネット証券を開設する人は
ただのモノ好き
こうやって徐々にでもこの流れが続くと
当たり前になるのでしょうか?
この記事に挙げられている若者をはじめ
大半の人が投じている米国
米国の株価が絶好調なのは
誰の目にも明らか
ただその米国だって
ずーっと好調なわけではありませんよね
よくよく登場する話
レーガン政権時に今の絶好調につながる?!
と言われる年金話は有名です
当時このままでは
年金が払えなくなるということで
出来た制度が401k
確定拠出年金ですね
日本もそれにならって
日本版401kを作りましたけど
米国のそれとは似て非なると表現されます
米国でこれが出来た後
株価は9倍に膨れ上がったと言いますからね
いかに多くのおかねが投じられたか
想像できます
ただ日本の確定拠出年金は
複雑すぎてどうでしょう…?
と
年末年始のお客さまへの
ご挨拶回りをしながら
独立した当初と変化していることに
気づかされます
投じる人が圧倒的に増えましたので
着実に時代は変わっていますよ
他分野含め
わたしが乗り遅れないように
努めなければ!と感じる年末です
ではまたです