2030年予測はたくさんありますが共通している項目は取り入れておきたい
この時期になりますと
『久しぶり』が増えますよね
連絡をもらうこともあれば
こちらから連絡する人もいる
その流れで酒席の段取りになるわけですが
『最近どうなん?』は常套句の1つであります
個人的には独立して
9年目に入っておりまして
当時想定していた
10年後がもうすぐなのです
ですが今のように金融業界が
変わるとは考えてもおらず
想定とは驚くほど
かけ離れております
恐らく今からの10年後も
想定できませんので
変化への対応が必須です
ですが世界の10年後予測は
案外わかりやすいかもしれません
2030年予測
山のように情報があふれていますね
様々な憶測が飛び交ってはいますけど
ほぼどこも同じ予測をしている項目は
いくつか見受けられます
世界人口は現在の約78億人から
85億人へ増加
アジアとアフリカで増加分の
約90%弱を占めるようです
世界経済をけん引するのは
中国と米国で
この両国で世界経済に占めるシェアは
40%超える模様
世界の高齢化は各国でさらに進み
それでも世界一位は日本らしい
過去10年とほぼ同じ?!
なのですが
大きな違いは
先進国のAI化によって
失業者は増えるかもしれず
脱炭素の勢いは急速に伸びる
これだけを見ると
投じる先はさほど
変わらないように見えます
ですのであなたの資産づくりに
これらへ乗っかりたい
過去10年より分散が
大切になりそうですので
そこを気にかけながら
導入してください
ではまたです