色々と決まっていきますね

否の声が圧倒的ですが

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ｇｏｏニュース

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ＮＨＫ NEWS WEB

 

かと思えば値上がりは続きます

ガソリン
小麦
電気
ｅｔｃ

どこまで上昇するのだろう？

ハイオクは２００円が
現実味を帯びてきました

 

さてそんな状況下
アメリカの強さは変わらず

それを象徴する１つの結果です

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モーニングスター

アメリカのおかげ！
ですけれども

ファンドの選択によって
運用結果に違いが！です

まあ当たり前のことですね

 

ただ総じて

アメリカ全体に乗っておけば
間違いはなかったわけで

その意味では大差ありません

 

ですけどもこれからの２０年

同じことが待っているのでしょうか？

 

ヤフーファイナンスさんをお借りして

わかりきっていはいますが

アメリカの主要株価指数
２つを見ると

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Ｓ＆Ｐ

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ダウ

ここ約１０年間が異常

こんなことが続く？
と思うのは自然かと

 

ですので今までよりもさらに分散を！
の声は多いのです

過去を振り返れば今後は

《モノ／商品》が
キーになるかもしれませんね

 

有名なフレーズ
【株式の死】

１９７０年代

アメリカの株式相場が
長期低迷したこと

 

その当時

トウモロコシ：約３００倍

金銀：約２０倍

石油：約１５倍

ここまで上昇したようです

 

その期間
株式は長期低迷ですので

たまたま割安となっていただけで

それが正常に戻って
現在があるだけかもしれません

 

現在の価格上昇

またモノの時代がやってきたのかも？！

 

どうなるでしょう？

とりあえず一極集中にはご注意を

ではまたです