BRICsが登場してすでに20年?!明暗分かれていますが新興国はさらに増えていますので分散もさらに!
非情に興味深いタイトル
👇👇👇
日本経済新聞
会員限定記事ですので
ご容赦いただくとして
BRICs
今でも用いられるワードでありながら
一緒くたに出来ないのは
誰の目にも明らか
中国とそれ以外の国
みたく表現されますので
明暗が分かれた印象です
ただインドは別ですかね?
セブンイレブンが初出店のようで
まだ今から?!でしょうか
まったく関係ないですね…
👇👇👇
KYODO
さて貯蓄へ投じる何かを
導入されていれば
新興国は組み入れて
いらっしゃいますでしょうか?
好みの問題ではありますけど
分散の意味では入れておきたいところ
ですけど『少々コワイ』
の声がチラホラございます
それはそれで良いわけで
ムリからの必要はございません
ですけど少々勘違い?
を感じることがあります
先進国と新興国
世界は2つに分けられますけど
新興国はさらに3つほどに分けられます
BRICsに代表される新興国と
それよりも下に位置付けられる
フロンティア
さらにそれらにも該当しない
投じることは出来ない?!
の不適格国
フロンティアの代表格
昨今ではベトナムですね
この意味において新興国はある程度
大丈夫に近い国とも言えます
何かへ偏るのか?!
分散か?!
新興国のみでコワイ!
と判断するのは土俵が違う印象です
それらを踏まえて
導入される地域等
ご判断ください
というかまったく話は変わりますが
先ほど記事が目に入りました
👇👇👇
ブルームバーグ
どういうこと…
まあ本格始動は
選挙のあとですね
ではまたです