とうとう貯めながら殖やしたいツールが一択となりましたのでご活用を
とんでもないニュースです!
わかる人にはわかるとでも
言いましょうか
👇👇👇
日本経済新聞
とうとう入ってきた!
の印象です
米国の
いや世界の運用会社の中で
攻めるタイプ(アクティブ)の超老舗
かつ宣伝等をさほど行わない
ユニークな運用会社
ここがタイトル通り
つみたてNISA入りです
世界最大の運用会社といえば
米国のブラックロック
ここはすでにつみたてNISAへ
入っています
世界と日本の有名どころが
揃いました
オールスターが勢ぞろいですよ
しかしキャピタルがわざに
入る必要なんてありませんけどね
つみたてNISAは低コストがウリで
一般人向け
キャピタルはその対象とは
真逆に位置している運用会社なのに
それがあえてこのために
コストを下げてまで入ってきます
運用会社から見れば
それほど
この制度の影響力を
感じているのかもしれません
もうこれで
貯めながら殖やしたいツールは
決まりましたね
老若男女
つみたてNISAで決まり
非課税の期間など
どうでも良いこと
ちなみにキャピタルに関する書籍は
おススメです
面白いですよ
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ご相談者さんには必ず
お伝えしていることがありまして
つみたてNISAの良さは
非課税期間では無く
日本に5,000本もある投資信託の中で
一般の方がストレスなく
活用して良いのはこれだけ!
と言ったこと
元本保証ではない商品ですので
必ず安心!
はありませんけど
これらがこけたら皆がこける!
の代表選手たちです
どうぞそのような視点で
制度を見てください
ちなみにイデコは
そうではありません
所得控除のための制度です
ただつみたてNISA内で
何を選べば良いかわからないときは
お気軽にどうぞ
込み入ったことまで
お伝えしていますので
ただやはり気になりますね…
岸田総理の金融所得課税の増税
今日のニュースでは20%から
25%へ?!
のような見出しもありましたので
注視です
ではまたです