この話題

ちょっと驚くのですが…

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ブルームバーグ

香港を離れてイギリスへ
移られた人たち

年金が消滅するかもしれないと

いや
かも？！ではなくて

現実に今はアクセス出来ない

自分の年金が受け取れない

今後もその可能性が高いようです

 

そういう国と言えば
それまでですけどね

最近特に中国の話題は
多いですよ

どれも

《中国のリスクをあらためて確認》
のような内容ばかり

 

最近ではとりあえず貯めたい人や
学資金に老後資金

投信を使う人たちが
圧倒的に増えています

 

なんとなく感じるのですけど

投信はちょっと色んな意味で
遅いのですよね

売る時のタイミングは
ダイレクトでは無いですし

これは仕組み上
仕方ありませんけども

 

そもそも株式の投信であれば

すでに上場している株式の
集まりですので

投信が自ら何かをするわけでは
ありませんよね

 

先の中国にしても

『直近では中国大丈夫か？！』
になり始めていますが

投信において切っても切れない関係の
各種指数たち

わかりやすい指数は
日経平均やＴＯＰＩＸですね

その指数たちのいくつかが
中国を入れ始めたのは少し前のこと

 

ですけどその指数たちも
また流れが変わるかもしれません

やっぱり中国のリスクは
特殊であります

今までにありませんよね

世界一の経済規模になろうか？！
と言われる国が

独裁国家であることは

 

世界株式へ投じている方々は
ちょっと気にかけておきたい事柄ですね

過去に無いところへ
投じているのですから

注意は必要です

 

ちなみに日本の年金は当たり前ながら
そんなコトは起こりませんね

制度自体の不安は消えませんけど

無くなることはありません

念のためですが来年
年金の制度がいくつか変わりますよ

 

その１つ

今後は誰しもが該当しそうな
働きながらの年金

《在職中の年金》

中でも６５歳未満の制度が
多少変わります

 

現在の６５歳未満

賃金と年金の合計額が
月に２８万円を超えると

年金は減額されますね

 

それが来年以降
４７万円へ変更です

変更になったいきさつは
少々複雑なので割愛するとして

６０歳以降も働く人が減るとは思えませんので
現代にあった変更ですよ

 

しかし海を挟んだ国が
ここまで違うとは…

ではまたです