資産づくりにアメリカ頼みはそろそろ…では無いですね
色んなモノがありますね
こんな言葉があるとは
知りませんでした
👇👇👇
日本経済新聞
内容に関しては有料版ですので
ご容赦いただくとして
《持ち切り型》
要は満期まで持ち切る
債券の投信のことでした
3年満期で金利は〇%
みたいな
これが売れているみたいです
この手の話が好きな人が
買っているのでしょうね
為替の心配が無い商品が
人気のようで
1%ぐらいの金利ですって
よほど安全なモノであれば
購入するでしょうけど
1%でリスクは負いたくないです
仮に為替の影響を受けるとしたら
どれほどの金利であれば
購入を考えます?
基軸通貨のドルでさえ
どちらへ動くかわからないのに
新興国なんて想像すら出来ません
こんな記事がありましたよ
👇👇👇
日本経済新聞
基軸通貨である米ドル
『いまこの立場が揺らぎつつある?!』
なんて聞きますよね
中国元の台頭やデジタル通貨の発行
資産づくりに米ドルが絡む方は
かなり多いと思われます
わたし自身もそうですので
仮に米ドルの地位が変われば
どうなるのだろう?
は考えるのです
米国
諸外国に米ドルを山のように
持たれておりますね
貿易の決済に資金の融通に
米ドルは必要であります
我ら日本も大量に保有しておりますが
その筆頭は中国
ということは米国からすれば
国内のおかねが外国に流れているわけで
米ドル建ての債務が
増えているとも言えます
しかも米ドルが
刷られれば刷られるほど
その価値は下がるわけで
米国にとって
好ましくありません
が
それでも米国が基軸通貨であるのは
金融市場のおかげであろう!
なんて言われますよ
魅力的な市場ですので自然とそこへ
おかねが集まってくる
現に今の日本
アメリカへ投じている人は
かなり多いです
円で投じていますが
米ドルへ交換されていますので
なんだかんだとまだまだ
米国は強いのでしょうね
やはり資産づくりに米国は必要です
未だの方はお早めに
ではまたです