とても良記事!有料版ですけど・・・投信ユーザー&今から始めたい方はご一読を
有料版ではありますが
知るに値しますよ
👇👇👇
日本経済新聞
◆ 一物多価
同一の商品を様々な価格で
販売すること
ビジネスであれば
当たり前ですよね
ホテルや飛行機
季節や時間帯によって
価格は違います
ただ金融商品に関しては
ちょっと意味が異なるかもしれません
同一の会社で
AとBの2商品があって
内容はまったく同じ
ですけど手数料だけが異なる
そんなことが散見されるわけです
そんなことを具体的に
ファンド名まであげて
書いてありますのでね
一読の価値はありますよ
ですけど運用会社や販売会社は
しんどいかと
今ほど低コストになってしまうと
経営が出来るのだろうか?
運用会社の吸収合併は
今後増えるでしょうから
ファンド選びの際は今まで以上に
気に掛ける点は増えてしまいます
現在投信を保有中で
かつそれが
ネット証券
&
つみたてNISA
では無い人
内容は確認しておきたいところです
ですけどつみたてNISAが
良いわけではありませんので。。
あくまでも低コスト商品が多いので
比較的安心ということです
書きたいことが記事に
すべて書いてあるので
特段書くことが無い。。
それぐらい良記事ですよ
ではまたです