コロナによってあらためて注目されている書籍のご紹介です
今日お客さまと話題にあがりました
一人10万円の給付は
いつなの?
本当いつなんでしょうね。。
特段大きな影響が無い者は
いいですけど
死活問題を超えた方々にとっては
憤りしか無いでしょう
次の選挙で
何か変わりますでしょうか
投票率は悪いんでしょう。。
そんな状況ですから
《ポスト安倍》の声がちらほらと
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ロイター
政治の話は専門家に任せるとしても
石破さんて国防のイメージしか
無いのです
わたしが不勉強なだけですけども
ただ経済政策に関しては
ちょっとどうなのでしょう?
石破さんが総裁選に出馬するとき
作られたサイトですけどね
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石破茂総裁選特設サイト
ここだけではわかりませんが
石破さんは
おかねを《まかない》考え方のようで
緊縮財政を推しておられる
かつ消費税も上げたいようで
一介のFPから見ても
マズいのでは…と思ってしまう
それは置いておきますがそろそろ
皆で考えても良いと思うのです
おかねのまき方を
わたし達に直接
降りかかることですからね
ちなみにIMF(国際通貨基金)は
ずっと緊縮財政推しでしたが
過去に過ちだったと
認めていますね
そこで1冊ご紹介です
これはリーマンショック後に
書かれたものですが
大変興味深い内容です
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経済政策で人は死ぬか
結局のところ
何かしらの経済ショックが起きたら
おかねをまくか否か
それだけのようです
もちろんまき方はあるでしょうが
そもそもまかなければ
何も始まらない
日本においても
アベノミスク前は死に体でしたから
結果日本は失われた20年なんて
言われる始末です
投信や為替を
資産づくりへ導入されていれば
大切な事柄です
やみくもに何かへ
投じれば良いわけではありませんので
ぜひご一読を
ではまたです
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