パックンさんの資産づくりを参考に
パックンさんの記事がありましたよ
👇👇👇
VERY
金融系のインタビューなど
よく登場されます
子育てにスポットが当たっていますけど
資産つくりにも参考になりますよ
ハーバード卒のようで
もろもろで3,000万円もかかるのだ。。
ちょっとケタ違いです
さてパックンさん
資産つくりは王道の
インデックス(平均点狙い)のよう
もっともケガが少ないですね
その中でもかなりの分散派で
徹底されているのが伝わってきます
米国には401K(ヨンマルイチケー)がありますから
生活の中に投資が溶け込んでいる
◆401K(ヨンマルイチケー)
米国の年金制度(確定拠出型)
退職金つくりのための積み立て制度
日本でこれをマネてつくった制度が
確定拠出年金
個人版がイデコですね
利用者数は最新データによれば156万人
NISA口座がネット証券大手4社で188万人
どちらもまだまだでしょう。。
そのイデコを含めた
年金の改正法案が近く成立ですって
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日本経済新聞
目新しいコトは無く
今までに報じられている内容
先のイデコに関しては
現在の60歳まで利用が65歳へ
5年延期されますので
それに伴って受け取り期間も延長
60歳~70歳
↓
65歳~75歳へ
ですけどこの縛りが
いまひとつパッとしない点です
公の年金制度なのですから
終わりは設けてほしくない
ココが解消されたら
つみたてNISAとは比べられないほど
勧めまくりますね
そして世の中でも
そのように感じている人々は多いのです
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日本経済新聞
◆ジュニアNISA
0歳~19歳までが利用可能
投資枠は年間80万円まで
非課税期間は5年間
かなり抜粋して書きましたが
本当に使いにくい制度。。
その1つが18歳までは
資金が引き出せない
キレイに言えば
『引き出せないから資金は残る』
かもしれませんけど
現実にはマイホームや教育費があります
ちょっとよろしくないのです
それもあって2023年で制度は廃止
ですけども18歳まで
引き出せない縛りは撤廃したのです
それが好感されたのですね
引き出す時のイメージは
とても大切です
この度65歳になられる
お客さまの親御さんがいらっしゃいます
自営さんで
公的年金&小規模企業共済&確定拠出年金
トリプル受け取りが迫ってきました。。
ちょっと戦略が必要です
どうぞ最後の引き出しを想定して
コトを進めてください
税を先送る制度が多いので
ではまたです
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