いよいよ値段が下がってきましたね
来ましたよ
【下がりました】の通知が
👇👇👇
個人的に購入している投資信託
いくつか購入してますがね
その中の1つ
【Jリート】に関するもの
J→Japan
リート→不動産
日本の不動産へ投じている商品(ファンド)
その価額が下がりましたよ
おー
いよいよ動き出しましたね
そうえば数日前に
自己管理しているお客様へも
届いていたようで
👇👇👇
慣れないと不安かもしれませんが
何ら問題ありません
投信ではこの価格のことを
【基準価額】と言っています
この説明
文字にすると意味不明になるのです。。
しかも売り手の金融機関の
窓口さんでさえ
意味をはき違えている人は
多いですからね
せっかくなので
基本的なことを
【基準価額】
投資信託の値段のこと
計算式を書くと
純資産総額÷総口数
意味わかりませんね。。
よく間違われるのです
株式の株価と
まったく違いますのでご注意ください
そもそも投資信託は
10,000円からスタートします
そしてそれは10,000口を
表しているので
1口=1円となります
?ですね
要はスタートが10,000円なので
それを基準に上がるか下がるか
だけれども
数字が高いほうが優秀なわけではなく
ここなんですよね
数字が高いから
良い投信と思われる節がある
現に勧める人が
それを売りにしていたりする
基準価格の高低だけで判断できません
では参考までに2つの商品(ファンド)👆
共に人気なのですが
①ニッセイ外国株式インデックス
②イーマクシス スリム
先進国株式インデックス
大事な点は
この2つとも
同じところへ投じています
であれば
結果はほぼ同じにならねばなりません
そこで基準価格を比べると
①ニッセイ外国株式インデックス
↓
16,724円
②イーマクシス スリム
先進国株式インデックス
↓
12,301円
数字だけを見たら
なんとなく①に軍配?!
ではなくて始まった時期が違いますからね
この時期が基準価格の差を生み出す
1つの要因です
①は2013/12/10スタート
②は2017/2/27スタート
②のスタートの方が遅いですから同時期で見たら
①👇👇👇
②👇👇👇
変わりませんよね
同時期で見比べると
同じところへ投じても
スタート時期が違いますかから
結果は変わります
どうぞ見た目の数字だけで
判断されないようにご注意ください
そういえば米国カリフォルニア州で
33人陽性らしい
どう出てきますかね
トランプさん
ちょっと気になるところ
ではまたです
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