現実に起こった通貨危機が題材の映画が公開
親御さんの教育でしょうか
少し前にオーケストラの
招待チケットをいただきまして
ただ当日にどうしても外せない所用があって
せっかくなら好きな人に
行ってもらいたかったのです
色々考えて
中学生にすごく好きな人がいました
親御さんを通してお誘いしたら
めちゃくちゃ喜んでくれましてね
友だちを誘って行かれたらしい
そうしたら後日
これをいただきました
旅行へ行ったお土産で
ぼくにわざわざ買ってきてくれましたよ
ご自身で考えたのだろうか
感性というか教育というか
ありがとうございます
ちなみにこれは熊本のお土産ですね
幸せの国
熊本ですよ
幸福度ランキングで上位だったはず
やはりそうでした
最新のデータでは熊本2位
1位 宮崎
2位 熊本
3位 福島
何が違うのでしょうね
よくよく言われることは
おかねの量と幸せはイコールにならないと
ココロの満足度が叫ばれておりますよ
そのおかねの土台とでもいいましょうか
ぼく達は日本に住んでいるわけで
日本のルールに基づいて
おかねを管理しております
その土台が崩れたら
ちょっと想像が出来ない状況になりそう
そのサンプル的な映画が上映されますよ
《国家が破産する日》
韓国の経済危機が描かれています
1997年の韓国
現実に通貨危機が起こりましたよ
それを題材にしていますからね
かなり面白く
今後の参考にもなります
予告はこちら
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広島は今月12/13から
サロンシネマで公開です
ぼくは行きますから
時間の合う人は一緒に行きましょう
感想はまた書かせてもらいます!
ではまたです
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