映画化されることによって賛同する人は増えるでしょうか
31年連続で世界一位らしいです
何となく誇らしく感じますけども
様々な意見がありますね
・日本円が信頼されている証拠
・日本国内に魅力ある投資先がないからだ
・経済学においては対して意味は無い
・今後はこの資産を使っていくフェーズ
などなど
だから結局どうなの?
と考えさせられることばかり
この話題も何が事実なのか?
解明して欲しいものです
国の借金という言い回しが
間違いであることは
浸透し始めていますけど
では最終的にどうするの?
は分からずじまい
そんな中
その解釈の1つが
映画化されますね
この手の話が映画になるとは
ちょっと驚き…
原作は
《こんなに危ない!?消費増税》
マンガですので読みやすいですし
この考え方を知っておくのは
大切なこと
ですのでこの映画も
見ておきたいのですが
まだ広島では上映されないようです
上映映画館の情報は
チェックしておきましょう
未来のことはわからないとしても
方向性は知りたいですからね
ちなみに冒頭の対外純資産
個人の資産づくり
外国株式等を導入する人が
増えているということは
確かに国内に魅力が無いと言われたらそれまで
国内ファンドが妙に気なるこの頃です
ではまたです