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韓国が先進国へ再チャレンジ!新興国のイメージ&導入の確認を

再チャレンジの結果は
どうなることでしょう?

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Yahoo ニュース

WGBIは世界国債インデックスの略

ここは世界三大債権インデックスの1つ

加入のメリットは
とてつもなく大きいわけで

何度でもチャレンジすると思われます

結果はいかに

 

さて投じる世界において
韓国の位置づけは明確では無く

インデックス指数の2大巨頭は
MSCI社とFTSE社

この2社において韓国の位置づけは違い

MSCI社:新興国
FTSE社:先進国

です

それほど判断が難しいのでしょうね

個人の資産づくりにおいて

何をどれだけ組み入れる?
(ポートフォリオ)

これが最重要事項

ですので新興国に関しても
組み入れの判断については大切です

一般的な新興国のイメージは

今から経済成長が
期待できる国々

そのため上下の振れ幅が大きくなるのは
仕方がない

結果的に右肩上がりになるであろうと
考えます

ですが本当にそうなる保証はありません

MSCI社を参考に

新興国インデックス=
MSCIエマージング・マーケット・インデックス

を確認しますと
構成国&構成比率は

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圧倒的に中国です

今後もこの傾向は続く?
とは考えにくく

中国の人口がピークを迎えるのは
2030年ごろ

あと8年しかありません

ですがこの構成比率第4位のインド

インドの人口がピークを迎えるのは
2065年ごろと言われますね

かつその頃のGDPランクでは
インドが中国に次いで世界2位の予測です

となれば新興国の位置づけは変わる?!

は楽観的過ぎで

人口と経済成長はイコールとは限らない!
が現在の考え方です

現に上海総合指数

Google ファイナンスをお借りして

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右肩上がりとは言い難い

何がどうなるか?
予測すればキリがない!

と思う方はインデックス向きですね

指数によって勝手に変更してくれますね

ですので木を見て森を見ずにならぬよう

大枠の
先進国or新興国or他のもの

ここから考えたいものです

わからない時は
共に計算しましょう

ではまたです