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LINE証券絶好調!ですが若い人は本当に何十年も続けるのだろうか?

30代ご夫婦

『家を買い替えるのどう思う?』

ちょっとレアなお話です

 

色々と事情がおありになるわけですが
結果はどうなるでしょう?

大きなテーマは2つ

おかねとタイミングです

 

詳細は割愛するとして
あらためて感じますね

●ライフステージ

●ライフサイクル

●ライフスタイル

 

以前より変化が激しい時代ですので

それに応じて
対応しなければならない

自ら変わることもあるし

変わるものへの対応を
迫られることもある

 

そうなるとおかねの縛りが
最も厄介なものになってしまいます

冒頭のお話で言えば

仮にこの方が住宅ローンを
組んでいれば

そう簡単にコトは解決しません

その縛りの期間が長くなるほど
厄介は増大します

 

目に留まった記事

👇👇👇
Impress Watch

LINE証券
人気なのですね

ネット証券業界最短で
100万口座達成!

 

ちょっと調べると

SBI証券:770万

楽天証券:620万

マネックス証券:197万

松井証券:136万

auカブコム証券133万

 

確かに100万口座は
すごいことです

口座開設している年齢層は40代以下で
7割を超えているといいますので

比較的若い世代が使用していますね

 

何を売買しているか
定かではありませんけど

時代の流れに乗って長期つみたてを
行っているのでしょうか?

仮にそうだとすれば

どれぐらいの人が
目標達成できるのでしょう

 

20代の人達であれば
かなりの割合で

10年経たず解約になるはず

 

30年も40年も
同じことを続けるのは

ただでさえ尋常では無いのに

現代においては
正気の沙汰ではありません

続けることが素晴らしい?!
とは言えないと感じます

 

ただほぼケガをせず
資産を殖やすのであれば

それがベターであることは
周知の事実

そうであればせめて
流動性は持たせておきたい

 

状況が変われば投じる行為を
ほぼリスク無くストップでき

別の道へ動けることは
とても大切です

 

本日某保険会社の人と
話す機会がありまして

ちょっとマニアックになりますが

昨今売れている商品に
貯まるタイプの変額保険があります

 

この保険

続けることが出来なくなれば
払込をストップすることは可能

それが出来ることで安心を
与えるのですけど

ストップした後も保障に対する経費が
発生し続ける

 

おそらくそのことを説明している担当さんは
少ないかもしれない?!

と少々心配されていました

 

わからないコトが
わからないわけで

調べようがありませんけど

人にしても情報にしても

1つだけの何かで判断することは
控えた方が無難ですね

ご注意ください

ではまたです