硬貨を新しく発行しながらデジタルへ移行中！不思議な現象は変化の時だからでしょうか

今日から新５００円硬貨

偽造防止の技術が
盛り込まれているようで

発行にはどれぐらいの費用が
かかっているのだろう？

記事の最後はこんな文章で
締めてあります

👇👇👇

キャッシュレス決済が普及すれば
小銭の需要が減るとみられるが

５００円硬貨は貯金箱で貯める人が
多いとの指摘もある

そんなことは無いでしょう…

今後は貯金箱で貯めない方が
いいですよね…

おそらく他行も同じような状況に
なるでしょうから

小銭貯金は元金が減ってしまう時代になりました

キャッシュレスが
当たり前になっていますので

導入されていないところはちょっと
億劫にさえ感じる自分がいますね

それほど感覚が変わってしまった

ＡＴＭもこの流れですし

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NHK NEWS WEB

国自体も同じ流れ

銀行さんへ出向くとこは
ますます減りそうです

そしてその銀行さん等々

地道に備えていらして

十分に貯まっているようですよ

もともと貯金は戦前の戦費調達のために
出来た制度と言われます

それがいつしか当たり前の制度になって

今では《預貯金は悪！》
と言われるまでになりました

預貯金を守るために
金融機関はさらに備える

なんだか不思議な仕組みに
感じてしまいます

札を預けて利息は付かず
小銭を預けると元金は減る

ＡＴＭで引き出すには
手数料がかかる時があれば

ＡＴＭ自体は減っていく

金庫にしては少々不便な時代に
なりました

あらためて預貯金の意味を
考える良い機会です

しかし

硬貨を新しくつくり
デジタル円へ移行中

不思議すぎますね

ではまたです

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