新聞に取り上げられたら良いモノ?!と思ってしまいそう
今年から花粉症がやってきまして
こんなにしんどいとは
想像以上です。。
今後はお薬を頻繁に受け取りへ
いかねばなりませんからね
めんどくさい…
と思っているところへ
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日本経済新聞
有料版ですので要約しますと
処方箋が無くても病院のクスリが買える
&
全てでは無く一部のクスリは出来るかも?!
&
だけども広まるかどうかはわからない
でしょうか
しかしややこしいですね
医療のお話は
記事内に書いてあるのですけど
このクスリ
処方箋無しで病院以外で買うときは
健康保険が効かないらしい
ならばかなり高額になるかと思いきや
診療代や処方箋代が不要ですので
こちらの方が安いかもしれないと
そうなの?!です
意味がわからない点は多々ありますが
便利&低価格はありがたい
医療分野は今後ますます
成長しそうですよね
そうなりますとおかねから
目を付けられまして
コロナも手伝って
経済紙に取り上げられるほど
人気ファンドが登場するものです
この事象は【投信あるある】ですからね
今から始めたい方は気にかけて下さい
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日本経済新聞
人の名前のような愛称が
ついているファンド
三菱UFJ国際さんの
グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド
ファンドの内容が気になる方は
ご確認いただくとして
これは三菱UFJ国際投信さんの
サイトに掲載してある
基準価額の推移です
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このファンド
年に2回決算を行いまして
その都度分配金が受け取れます
俗に言う【分配金あり】タイプですね
分配金を出すと言うことは
残高が減るわけで
投信の値段を意味する
基準価額は下がることになります
その分配金を出した後の
基準価額が紺色の折れ線
そして仮に分配金を
出さなかったとしたら?!
が赤紫の折れ線です
一目瞭然ですね
2線の差は約4倍
この差は受け取った分配金で
埋まる額ではありません
よく言われる
分配金は再投資を!の根拠です
それと分配金には都度
20.315%の税も発生しますね
再投資のイメージをお持ちください
しかしこのファンドがなぜ
売れるのだろう?
短期用としても手数料はバカ高いが。。
たくさんの不思議が存在する
金融業界です
ではまたです