便利さに対するコストはどこまで支払いましょう?
ちょっと驚きました
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日本経済新聞
◆ゴールドマンサックス
米国の金融グループ
まさか一般個人向けサービスに
手を広げるとは…
元々富裕層向けですからね
資産運用に関しては
1000万ドル(約10億円強)からと
言われていまして
ロボットアドバイザーを利用した
新サービスは
1000ドル(約10万円強)から
どうしたのでしょう?
勝機があるのでしょうか
ちなみに昨年あたりから
日本にも上陸していますよ
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ブルームバーグ
ひょっとしたらこの新サービスは
日本でも利用できるかもしれません
まあそんなことは
どっちでもいいのですけど
この手のサービスは
まだまだ増えそうですね
『投じるのはちょっと…』
の人たちはかなり多いので
AIに任せたらラク!
になるのは理解できます
ですけど利用は最初のきっかけとして
考えた方が良さそうです
とても月並みな言葉ですけど
手数料はもったいない。。からです
現在のところもっとも知名度と人気を
兼ね備え要るのは
ウェルスナビさんですね
NISAまで対応されていますので
絶好調の印象
こちらの手数料は
預かり資産に対し年率1%
以前の金融業界であれば
何ら気になりませんけど
昨今の投じる世界は
別世界となりました
0.1%前後のものが
登場していますよね
そしてウェルスナビさん親切にも
情報を公開されていまして
こちらが投じる対象は
アメリカのETF
(上場投資信託)
代表的な3ファンドも
紹介されています
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3つとも業界では超有名な
バンガード社のファンド
ですけねバンガード社といえば
この3つ以上に有名なファンドがありまして
VT:
バンガード・トータル・ワールド・ストック・ETF
なのですがこれは選択して
いらっしゃらない
なぜなのだろう?
の疑問もHPにて解説されています
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コストが高いから!
とのこと
最後のVTでさえたった年率0.08%の
コストですからね
それなのに年率1%は
少々気になってしまいます
ですのでこれらに似たモノを探せばいいかと
なが~く運用しますので
どうぞ気にかけてください
ではまたです