少し遅れましたが
出来上がったようです

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日本経済新聞

昨年末には出来上がる？！
言われていましたけどね

来月稼働の様子

ＥＴＦ：上場投資信託

これの売買に関して
使い勝手の良いシステムへ変更されます

利用しない方にとっては
へー、ぐらいのこと

ですがこうやって少しづつ
利便性が向上していきます

 

さてこのシステム開発

東証だけで行ったわけではなく
QUICK(クイック)と協働です

QUICK(クイック)は日本経済新聞系列の
情報関連企業ですね

これもまた一般の方には
どうでもよい企業ですが

ここが提供してくれる評価は
知っておいて損はありませんよ

【QUICKファンドスコア】という
評価がありまして

投資対象を１５のグループにわけて
１～１０段階で評価を行います

この手の評価はあくまで参考なのですけど

『実際に何を選ぼうか？！』
の時は何かしらの指標が要りますからね

ですので必要ではあるのです

ちなみにここの評価を
参考にしている金融機関は

■松井証券のロボットアドバイザー
■新生銀行

他にはモーニングスターや
リッパー・リーダーズ

いくつかありますので
ファンド選びにおいてはご活用ください

ですが先も書きましたが
これらはあくまで過去を参考にしています

と言っていますが
米国のモーニングスター

ここが評価基準を多少変更するのです

他の方のブログで知りましたが。。

過去だけではなく未来予測も
織り込むとか

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Smart＆Responsible

評価機関の大手ですのでこれを機会に
他社が追随するかもしれません

これもまたこうやって
利便性が向上します

システムも情報も
どんどん環境が良くなります

ぜひ事前準備を行ってから
預貯金＆保険以外の資産づくりを
取り入れてください

ではまたです

 

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