成功事例として取り上げられるオーストラリアの退職金制度を参考に
バドミントンの高橋さん
引退ですってね
すごく好きなペアで
食い入るように見ていましたが
どうなのでしょう
年齢的にも良い時なのでしょうか
しかし記者会見は良かった
●やり残したことは無い
&
●幸せな現役生活だった
自分が職業人を終わるころ
感じてみたいものです
そのためには本気の資産づくりを
ご提供しておりますが
引退
個人では退職にあたりますかね
そこまでにはある程度の
資産づくりが必要になった日本
いつか必ず誰もが準備を始めるであろう
退職後の資金
そこで退職金に関して
諸外国の一例をご紹介です
世界の中で成功したと言われる
退職金制度があります
オーストラリアです
金融雑誌によくよく登場しますよ
【スーパーアニュエーション】
日本で言うところの
確定拠出年金
オーストラリアの
家計金融資産
その半分はこの
スーパーアニエーションが
占めているらしく
国民へ完全に根差している制度です
その運用商品は
当たり前ながら投信であって
こんな状況のようです
3年まえの資料ですから少々古いですが
👇👇👇
そしていくつかのコースがあって
さらにその中で利用者が多い投信は
バランス型のようです
さらにその中でも
【ライフサイクル型】が人気の様子
これは読んで字のごとく
ライフサイクルに応じて
資産配分を見直すことが出来る
どうでしょう?
日本ではここまで
柔軟なファンドは思いつきません
ですけどとても理にかなっていて
この手が増えることは希望です
とは言っても
運用会社に任せていてはムリなので
ご自身で組み合わせたいものです
そのあたりは
当講座でおこなっておりますので
ぜひご自身だけの資産配分を
作っていただきたい
ちなみにわたし個人は
少々ハイリスク配分です
引退までにはまだまだ時間がありますので
今しか出来ない運用に勤しんでおります
どうそ『今しかできない!』
を大切にください
ではまたです
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