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信託銀行まで確認しませんが念のために

一瞬なのか
永遠なのか

膨れ上がっているようです

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日本経済新聞

もう1つ

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日本経済新聞

個人も法人もとりあえず
キャッシュを手元に置いている様子

現状を考えたら
そうなるのも納得ですね

 

ただこういう書き方は
どうなのでしょうか?

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NHKニュース

まるで大損?!みたいな書き方

やっぱり預貯金がいいわ!
になってしまいがち。。

当たり前ですよね
株価が下がったのですから

それを踏まえたうえで
リターンを求めるわけで

ちょっとイヤな書き方です

そしてこの記事の
元データでは?!と思われるのが
こちらです

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投資信託協会

正直なところ
だからどうした。。と思いますがね

統計としては
大切なのでしょう

 

さてその投資信託ですが
この流れは加速して欲しい

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日本経済新聞

前々から言われ続けている
ファンドの併合

2つ以上のファンドを
くっつけるわけですね

というのもイヤになるぐらい
山のように存在しています

似たようなファンドが。。

なのでそれをくっつけたら
利用者も運用者も
利便性がよくなるわけです

中でも運用側はかなり大変で

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8割のファンドは
採算がとれていない。。

だったら
バンバンくっつければいいのに?!

なのですけどもこちらが考えるより
手間が多いのでしょう

 

投信の併合を行う場合
2つの条件が必要なのですね

①書面上で投資家の半数以上
かつ
議決権の2/3以上の賛成

➁併合の対象となる投資信託
信託銀行が同じであること

の2つです

①は賛同が得やすいと思いますね

どちらかと言えば
➁の方ではないでしょうか

めんどくさいのは

 

ちなみに信託銀行は
わたし達が投じている資金を
保管・管理しています

とはいっても
投信を導入するとき

信託銀行まで調べませんからね

ですので購入するとき

どれほどの資金が投じてあるか?!
は確認しておきたいところです

 

では参考までに信託銀行の
確認方法を記しておきます

楽天証券をお借りして

投信の検索画面
トップに登場する
《楽天・全米株式インデックスファンド》

目論見書を開いていただいて
1ページ目

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これの右下
ズームすると

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これは三井住友信託銀行ですね

だからどうした。。です

ご参考までにお見知りおきを

ではまたです

 

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