信用創造の理解は資産つくりにおいて大切です
マツダが3000億円規模の融資要請ですって
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日本経済新聞
友人知人&お客さまにも
関連企業さんは多いですから
大きな荒波が
起こらないことを願うばかり
まだまだ大手企業さんの融資話
発表されるのでしょうが
コロナが深刻化してからというもの
リアルに感じるようになりました
資産配分を根本から変更するときは
そんなに遠くないかもしれません
『信用創造は危機?!』
をよく目にするようになりましたからね
信用創造についてはかなり深くなるので
進研ゼミさんを借りましょうか
かなりザッパナな説明ですけど
まず触れるには良いかと
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進研ゼミ高校講座
というか高校で習ったかな?
記憶にないのだが。。
ちなみに僕が信用創造を知ったとき
思考が止まってしまった
かなり驚きましたので💦
日本でおかねをつくれるのは
日本銀行だけだと思っていましたけど
銀行でもおかねをつくれるのです
さてそこで登場してくるのが
仮想通貨になってしまう
個人的にはこの言葉が
どうも好きになれない。。
仮想通貨の言葉は
キレイなイメージが連想できにくい
まあそれは仕方がないとして
通貨として広まるとしても
外国通貨ではありませんね
新たに資産クラスが
増えることになる
投信において
バランスファンドは人気ですが
中でも8資産に分けるファンドは根強い
そこへ1つ追加して
9資産となるのが現実味を帯びてきます
ですけど仮想通貨企業も
存続の危機のようで
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COINPOST
ここも資本のある企業さんが
生き残るのでしょうか
資産つくりにおいては
規模の大きさが
今まで以上に
判断材料となりそうです
どうぞご注意ください
ではまたです
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