書籍で学ぶのであればこの人たちです
お子さまが学生&児童のご家庭は
気になりますよね
9月入学問題
現状のままだったら
変えないデメリットが
体験できませんからね
理想と現実の狭間で
もう少し時間を要しそう
それと小1・小6・中3
登校を先行する案が提示されるとか
我が家は小6なので
これも気になるのです
文部科学省さん
こういう時は
何を優先的に考えるのでしょう
コロナ?世界標準?とりあえず登校?
決定するまでの
道のりを知りたいものです
さてその文科省さん
2020年度から高校の授業で
投資信託を教えることを決めました
かなり賛否はありますけれども
良いことだと思いますね
そうでもしないと
触れることがないですから
ただ教える先生自身が
その分野にうとくて
誰が教えるのか?!
が問題のようですよ
そのような状況ですから
部外講師が必要なのですね
その一つに《投資診断協会》
という団体があります
今年の1月~2月にも
フェスタがありました
👇👇👇
PR TIMES
どれぐらい前から
存在していたのでしょう?
協会ビジネスは
資格の意味がないとまでは思いませんけど
ここの資格を得たい場合
1冊の教材と動画研修で資格取得
その費用が43,000円
2年ごとの更新に20,000円
んー。。
FPの資格にも感じますけども
この手の勉強は
書店に並んでいる本の方が
かなりわかりやすいです
株式や債券の仕組みを学んだところで
実際に購入できるようには
なりません
始めたい方向けであれば
竹川美奈子(たけかわみなこ)さん
その先を知りたければ2人
モーニングスターの
朝倉智也(あさくらともや)さん
or
楽天証券経済研究所
ファンドアナリスト
篠田尚子(しのだしょうこ)さん
お勧めの3名です
資格の勉強より実践的ですよ
ちなみに究極は
山崎元(やまさきはじめ)さんです
金融商品は1本だけ良い!
みたいな感覚です
GWはいつになく
時間がありますかねら
読み物としてもどうぞ
ではまたです
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