読書量と収入が比例するのは不変かもしれません
ご家族でお越しいただきまして
このパターンは
かなり少ないのですよ
当社は訪問型
お客さま宅&事務所へ伺うスタイルです
ですけどこの度は
お越しいただいて
30代ご夫婦
7歳&5歳のお子さま
自宅兼事務所なので
お子さまがいらっしゃることもあって
リビングでのご相談にしたのです
そこにはですね
小5の息子の本を置いていまして
そうしたら
7歳のお兄ちゃんが
『読んでいい?』と
小学校1年生で本好きらしい
ざっと4冊ほどは
眼を通していましたね
このパターンはほぼ間違いなく
ご両親のどちらかが本好きです
聞けばやはり奥さまが好きなようで
良い影響ですよね
本好きはおかねに
直結すると思っていまして
教育が収入へ影響する時代ですから
その根っこは本だと感じています
そんなことを思っているかは
わかりませんが
【読書貯金】なるサービスがあるようですよ
※毎日新聞/ヤフーニュース
山梨県の図書館が
預金通帳に見立てた
読書通帳をつくったみたいで
本好きには良さそうです
以前からずっと感じていることがあって
教育資金や老後資金
それらを準備したくない人はいません
誰しも出来るなら
したいと感じていらっしゃる
ですけど
先日も言われたことがあって
『わかっているけど
準備する資金が無いよ』と
逃げ口上で言われる方は
いらっしゃいますけど
本当に今は出来ない方も多いのです
子どもに限らず
大人へも読書は大切で
『読書量と収入は比例する!』
は言われることです
ソーシャル経済メディアの
ニューズピックス
(NewsPicks)
わたしは毎日見るメディアの1つ
そこの編集長佐々木さんが
良質な情報は
現代において本しか無いと言われます
無料で情報が入る時代は
質の悪いモノばかりだと
個人的にはそこまで思いませんけど
一理ありますよね
かなり長いですけど
この手の話がお好きな方はどうぞ👇👇👇
資産作りや運用だの言っていますが
それは二の次ですかね
まずはある程度
情報に強くならねばなりません
資産作りに
良い書籍はご紹介していますので
お気軽にどうぞです
そうえいば冒頭の7歳男子
帰るときに『また来ていい?』って
この積極性も見習わねばなりません。。
いつでも来てくださいね
ではまたです
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