ウクライナ問題しか
目に入って来ませんね

この週末

色々と動きがありましたので
週明けのロシア関連が気になるもので

各国の思惑は錯綜しながらも
ロシア経済の締め出しが加速しそう

どこまで影響が及ぶのか
定かではありませんが

ロシアの株価はすでに
下落しましたので

ロシアルーブルは
どこまで売られるのでしょう？

ちなみにこの度
はじめて知りました

外貨準備を自由に使えなくすることが
出来るのですね

👇👇👇
日本経済新聞

どこまで通用するのか？
気になるところです

基本的に資源国の通貨は買われる

通貨高が通説でありまして

コロナ禍によってそれは
改めて証明されています

仮にこの度ロシアが
世界経済から締め出され

ロシアルーブルが
下落したとしても

ロシアの資源はある程度
買われるのでしょうから

結果的にどうなるのでしょう？

ちょっと検索すれば出てくる
１９９８年のロシア経済危機

当時２３歳のわたしは
まったく経済に関心が無かったので

記憶にございませんが

その時とはあきらかに
世界の状況が違いますね

ハッカー集団が攻防しているなんて
聞いたことがありません

とりあえず明日のマーケットが
気になる今日です

そういえば

仕事柄毎日たくさんの
経済＆貯蓄等々のメールが届きます

その中に

つみたてＮＩＳＡは
ドルコスト平均法が使えない

がありました

拝見すると理屈としては
通るのでしょうが

特に気に掛けることはなく

何というか

不安を煽られている感じが
しますね

タイトルや見出しには
注意を要します

たくさんの情報があふれていて
有事は起こりますが

一喜一憂しないよう
マーケットに残ってください

ではまたです