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ノーベル経済学賞が決定!がこれは日本に当てはまるのだろうか?常に勉強です

何だかパッと見には
両極端に感じてしまう

少々記事は多めですが

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ブルームバーグ

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日本経済新聞

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ブルームバーグ

エネルギーや金融商品に
おかねが集中

 

かたやこんなコト

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IT media ビジネス

やっすい…

ただこれは集客のためのようですね

 

こんなことがたくさん垣間見える昨今

デフレを象徴するような事柄を見ると

どうやって雇用するの?
を感じてしまいます

 

そんな折
決まりましたね

ノーベル経済学2021

まさに雇用のお話

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NHK NEWS WEB

このお話

勉強不足ですので
少々調べたくなりました

いくつか書籍がありましたので
熟読しますが内容は

【最低賃金と雇用の関係】
ですね

 

この2つに関係性はあるのか?!

最低賃金を上げると費用が増えるので
雇用が減少するのでは?!

です

 

さらっと調べるとこんな内容が

👇👇👇

最低賃金の上昇は
雇用を減少させない

最低賃金によるコスト増を
リストラでは無く価格に転換する

 

なるほど!
とは思えないのですけど…

日本ではまったく価格は上がりませんが…

 

やはりサワリだけでは
よくわかりません

ですけど日本の物価が
上がらない?!
上げない?!

は世界でも不思議だと言われますので

小難しいことよりも
自己防衛に励みましょう

 

いつ何時
インフレになっても良いように分散を!

にしても今はすべてが高いので
気乗りしませんよね

でもタイミングは計れませんので
思い立ったが吉日です

ではまたです